病院概要

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院長挨拶

イメージ:院長

 宇部リハビリテーション病院は昭和54年8月に西岐波片倉の地に「宇部温泉病院」として開設され、医療・介護の療養病床として宇部市の東部地区での慢性期医療に取り組んでまいりました。平成17年には現在の「宇部リハビリテーション病院」へと名称を変更し、延べ38年にわたる歴史を刻んでいます。
 総病床数は352床でありこのうち医療療養病棟が192床、介護療養病棟が120床、回復期リハビリテーション病棟が40床となっています。あわせて8つの病棟があり内科、外科、整形外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科など様々な専門領域をもった医師が中心となり、看護師、介護士、リハビリスタッフ、薬剤師、放射線技師、検査技師、臨床心理士、管理栄養士、社会福祉士、ケアマネージャーなどの専門職がチームを組んで診療にあたっています。
 平成18年4月には医療病棟で医療区分の考え方が導入されることとなり、それまでのようにただ入院させておけば良いという療養病床では経営が成り立たなくなることになりました。また、介護保険の病棟はいずれ廃止になることも決定し、まさに慢性期医療の転換期ともいうべき大変な時期でした。その後の10年にわたる経過は医療病棟では要医療の患者の比率が90%以上を維持するように努力を続け、介護病棟では在宅療養が困難な重度の認知症の方を対象としてアルツハイマー病専門外来を活用しながら介護療養を行っております。
 このほか回復期リハビリ病棟では在宅復帰を目標に早期リハビリを期間限定で集中的に行っています。また最近では発達障害の小児に対して外来でのリハビリにも力を入れております。病院の基本方針としては迅速な入院により地域医療の発展につとめその中核となる病院をめざし、早期離床、早期退院に向け的確な診断・治療・リハビリを行っています。その際に入院患者の状態に応じた個別的な医療・看護・介護を行い、ゼネラル・リスク・マネージャーを中心に医療安全対策に努め、転倒・転落・誤薬などのインシデントや事故を可能な限り減少させる努力をしています。
 平成26年の診療報酬改定以降、医療機関の機能分化・強化と連携、在宅医療の充実などが重点課題となっており、病床の整備とともに病院完結型から地域完結型への医療供給体制を検討しています。今後の目標としては超高齢化社会の到来に備えて病院機能の充実や地域に信頼される高度慢性期医療の提供できる病院をめざしています。

医療法人和同会 宇部リハビリテーション病院
院長 有山 重美

病院概要

病院名 医療法人和同会 宇部リハビリテーション病院
理事長 髙橋 幹治
院長 有山 重美
所在地 〒755-0151 山口県宇部市大字西岐波229番地の3
電話 0836-51-3111
FAX 0836-51-4441
診療科 内科、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科、神経内科、精神科、リハビリテーション科、放射線科
病床数 352床(医療療養192床、回復期リハビリ病棟40床、介護療養120床)

基本理念

患者様の在宅復帰・社会復帰に向けてあらゆる努力をするとともに、
障害を持ちながらも、人間らしい生活が送れるよう支援する。

基本方針

  1. 日常生活の再構築を目的とした、必要で十分なリハビリテーションを提供する。
  2. 専門家として必要な知識と技術の研鑽に努める。
  3. 地域・医療機関・施設との連携及び社会資源の活用に努める。
  4. 全ての職員が在宅復帰という目標を共有し、リハスタッフとしてチーム医療を実践する。

患者様の権利

1.良質で安全な医療を受ける権利

患者様は、その社会的経済的地位・国籍・人種・宗教・年齢・性別・病気の種類によって差別される事無く、平等な治療を受ける権利を持っています。

2.自分で決定する権利

患者様は、医師から判り易い言葉で自分の病気について充分な説明を受け、自己に関する検査及び治療を受ける事を承諾、決定あるいは拒否する権利を有し、拒否した場合にも不利益とならない配慮を受ける権利があります。

3.秘密保持に関する権利

患者様は、自分の診療にまつわる全ての個人的秘密に関して配慮を受ける権利があります。

4.選択の自由

患者様は、医師や病院あるいはサービス施設を自由に選択し、変更する権利があります。また、医療のどの段階においても別の医師の意見を求める権利があります。

5.情報に関する権利

患者様は、自分の診療録に記載された自分自身に関する情報を開示され、自己の健康状態について充分な情報を求める権利があります。

6.尊厳性への権利

患者様は、いかなる状態にあっても人格的に扱われ、尊厳をもってその生を全うする権利があります。

フロアマップ

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